海鳥の楽園 海鳥の楽園

海鳥の楽園

絶滅危惧種を含む約100万羽の海鳥が集まる天売島。
ここは、生命の営みが繰り広げられる国内有数の大繁殖地です。
島特有の地形が生み出す独特の景観は、足を踏み入れた瞬間から非日常を感じさせます。
環境省と羽幌町は、国内唯一の海鳥専門施設を設置し、保護活動を続けています。
ここには、人と自然が共生するためのヒントがあります。

天売島のアイコン

天売島

海鳥の楽園の写真
  • 日没から始まるウトウの帰巣
  • 天売ブルーに浮かぶ赤い脚のケイマフリ
  • 日本国内の絶滅危惧種、オロロン鳥
  • 日没から始まるウトウの帰巣

    3月~7月下旬、ウトウが巣に戻り、雛が巣立ちをするまでの間、毎日繰り返されるウトウの帰巣。天売島に繁殖に訪れるウトウは約80万羽で世界最大の繁殖地を形成している。海に突き出した赤岩展望台から夕陽に美しく照らされた断崖をみるだけで心躍りますが、夕暮れの頃、最初は疎らに戻るウトウも次第に増えてゆき、断崖の傾斜面にあけられた巣穴に戻る姿は圧巻です。一斉に飛び交うその姿、羽音はここでしか見ることができないワンシーンです。

  • 天売ブルーに浮かぶ赤い脚のケイマフリ

    ケイマフリはロシアのオホーツク海に面した断崖や離島に生息し、世界的に分布地域が限定的な海鳥です。「ピピピピピ」となく美しい鳴き声の先には真っ赤な口と足のケイマフリがいるでしょう。天売島はケイマフリの有数の繁殖地として知られております。4月~7月下旬の間はフェリーから海に漂うケイマフリと出会う事ができるかもしれません。

  • 日本国内の絶滅危惧種、オロロン鳥

    日本国内で唯一の繁殖地を天売島に形成している。海から断崖を眺めるとペンギンに似たオロロン鳥(ウミカラス)が姿を見せる。絶滅危惧種であるオロロン鳥は一時期15羽まで減少したが、環境省の取り組みで徐々に増えつつある。ヒナが巣立つまでの短い間、この鳥が巣のある断崖から飛び立つ姿に驚きを感じるだろう。

焼尻島のアイコン

焼尻島

海鳥の楽園の写真
  • 渡鳥の楽園
  • めん羊とアマサギ
  • イチイの木に留まるキクイタダキ
  • 渡鳥の楽園

    渡り鳥との出会いは一期一会。春の訪れとともに飛来するオオルリ、ノゴマ、モズ、チドリなど多くの鳥がやってきます。天然記念物の森は、木々が下に、左右に広がるイチイの木をはじめ、木々が特有な育ち方をしている特別な森林相を見ることができます。渡り鳥が飛来した時期に森に入ると、渡り鳥が様々な声で賑わう様子に出会うことが出来るかもしれません。

  • めん羊とアマサギ

    遠い旅路を一生懸命に飛びまわる渡り鳥。島の各所で様々な光景を見ることができます。島の様々なところで、束の間の休息をとります。

  • イチイの木に留まるキクイタダキ

    島の3分の1が原生の森の焼尻島。島の街中と森が非常に近い立地にあります。島の街中を散策していても、目の前に渡り鳥が姿を現すことも珍しくありません。

Information

各種情報

天売島で見られる海鳥については、 海鳥の楽園「天売島」で紹介しています。

天売島で見られる海鳥の種類や、飛来する時期などの基本情報をまとめています。

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